686件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東かがわ市議会 2023-03-02 令和5年総務常任委員会 本文 開催日:2023年03月02日

新しい技術を入れることによって、同じ生産者が今までの仕事と同じようにやってきても、その生産能力が高くて価値が高まるということを目指したりしておりますので、その辺はこれからどこを目標にというのは難しいところはございますが、この5年間でどこまで進められるか、この基金を創設してその資金を使わせていただいて持っていきたいというのが大きな考え方を持っております。  

東かがわ市議会 2022-12-21 令和4年第6回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年12月21日

本市では年々活動域が拡大しているサルイノシシ(シカ、ハクビシン、アライグマ等)による農作物被害が顕著で、生産者耕作意欲を衰退させるだけでなく、民家の庭や市街地にも現れ、住民の方々の不安が増しています。  そこで、対策について以下の質問をいたします。  1点目は、市内における有害鳥獣による人身被害発生状況について。  2点目は、過去2年間のサルイノシシ等捕獲実績について。  

東かがわ市議会 2022-11-14 令和4年民生文教常任委員会 本文 開催日:2022年11月14日

まち照り焼きやいそかあえは地元生産者のハマチや海苔を使用しており、食材が身近にあることから、作っている方の顔も想像できたのではないかと推察しております。また、和三盆揚げパンは学年を問わず大人気のもので、提供開始から不動の1位であります。デザートではイチゴを初めて提供するなど、新しい取り組みも始めました。  続きまして、資料12ページを御覧ください。

観音寺市議会 2022-09-09 09月09日-03号

香川農協は、供給量に見合う出荷先関西方面等販路開拓しており、安定価格で取引されているため、生産者は助かっているとお聞きをいたしております。 香川農協連携したトップセールスにつきましては、コロナ禍等影響で3年間実施できておりませんでしたが、早期に再開されることを願っておりますし、実施される際には、ぜひ参加したいと考えております。

善通寺市議会 2022-06-14 06月14日-01号

また、善通寺市稲作文化伝承事業につきましては、今年は与北町の白玖俊一氏が献穀者に選ばれ、県の生産者を代表し献穀米を栽培することとなりました。去る5月14日には播種式、6月4日には田植式が執り行われました。今後は、9月17日に抜穂式を開催し、10月の献納式には精米した米1升を献納する予定となっております。   

観音寺市議会 2022-03-08 03月08日-02号

施政方針についてでありますが、1点目の市内産業が活躍でき、世界に開かれた“にぎわい”のまちづくりについてでありますが、まず初めに、市内生産者事業者が活躍できる環境が確保できるよう、市内生産、製造、加工された市内地元産品について、私自身トップセールスを積極的に行うことで認知度アップを図り、関係団体民間企業とも連携しながら国内外での販路開拓がなされるよう積極的に推進してまいりたいと考えております

東かがわ市議会 2021-09-17 令和3年第5回定例会(第3日目) 本文 開催日:2021年09月17日

一方で、自給率低下の大きな要因としは、国内における米の消費が毎年減少していることにあり、自給力維持向上には生産者のみならず消費者食品事業者などへの国産農林水産物の積極的な消費拡大への取り組みが必要となっております。  国及び県においては自給率向上に取り組んでおり、本市においても市の特性を十分生かした農林水産業振興に積極的に取り組んでまいりたいと考えております。  

善通寺市議会 2021-09-09 09月09日-02号

その導入については、生産者の方の納入ロット価格が折り合うのか、安定供給ができるのかといった問題などがある。教育委員会としては、まず1市2町の地場産業使用を増やし、地産地消を広げていき、そこから有機栽培特定栽培農産物使用につなげていくことができないかと考えているとありました。   私も、何人かの子育て中のお母様から、学校給食有機農薬野菜を取り入れてほしいとのご意見をいただきました。

三豊市議会 2021-06-17 令和3年第2回定例会(第4日) 本文 開催日:2021年06月17日

そこに食育基本法が制定され、学校給食重要性生産者消費者との交流など、食育推進基本的施策が位置づけられました。しかし、地産地消の取組が進展したかといえば、産地開拓協力業者との取組は十分に進まず、三豊市内での農産物水産物取組が進んでいるとは言えないのではないでしょうか。  まず、農産物として主食の三豊市産の産物、生産者が明らかな米の利用を進めていただきたいと思います。

三豊市議会 2021-06-16 令和3年第2回定例会(第3日) 本文 開催日:2021年06月16日

飲食業界の苦境に伴い、市内酒屋さんなどの関連事業者さんや生産者の苦しい声も聞こえてきております。  そこで、まずは現在の三豊市の宿泊施設観光サービス現状三豊市がこれから考える戦略、そして飲食店を含む観光事業者コロナ禍における影響と、それに対する市のこれからの対応策をお尋ねいたします。

東かがわ市議会 2021-03-17 令和3年第2回定例会(第2日目) 本文 開催日:2021年03月17日

本市では年々活動域が拡大している猿やイノシシ等による農作物への被害が顕著で、生産者耕作意欲を衰退させる事態にあり、本市農林業振興の妨げとなっています。また、イノシシ市街地に現れ、体当たりをされたりかまれたりしてけがをするような被害県下では発生しています。  そこで、本市における鳥獣被害対策についてお伺いします。  1点目、市内における野生鳥獣による人身被害発生状況について。  

三豊市議会 2021-03-16 令和3年予算特別委員会(付託案件部分) 本文 開催日:2021年03月16日

主な事業は、認定新規就農者が実施する機械施設整備として新規就農者サポート事業11件、2,644万7,000円、米麦等土地利用型作物栽培機械施設整備として生産力向上農業機械等整備事業に5件、2,117万8,000円、JA生産者部会等が実施する施設整備としまして、かがわ園芸産地活性化基盤整備事業2件、1,745万4,000円などです。  続きまして、90ページ、下から2段目をお願いします。

三豊市議会 2021-03-15 令和3年予算特別委員会(付託案件部分) 本文 開催日:2021年03月15日

たからだの里物産館は、生産者消費者交流を深め、販路確保による農業経営安定化のため、産地形成促進施設として中山間地域活性化を図ってまいりましたが、新猪ノ鼻トンネル開通を契機とした地域間交流活性化する中、リニューアルした物産館中核施設として機能させ、地域経済振興につなげるよう努めてまいりたいと考えております。  次に、33ページを御覧ください。